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【資料作りのStep.3】構造(ストーリーとキーメッセージ)の決定

今回は資料の構造部分(ストーリーとキーメッセージ)の決定方法について見ていきたいと思います。

前提として、どういった情報を資料に含むのか?について既に決定している必要があります。
そちらの詳細についてはこちらの記事からご確認ください。

↓資料作成の全体像を知りたい方はこちら

目次

構造整理でやること

構造の整理では、「Step2.要件」で整理した項目の順番と、そのスライドで伝えたいキーメッセージを定義していきます。

構造整理の型

構造整理の方として、大きく3つのパターンがあります。(例外もありますが、ほとんどの資料がこのいずれかの型に当てはめることができると思います。)

パターン①:理由/背景→結論
パターン②:結論→理由/背景
パターン③:結論→理由/背景→結論

といったパターンです。

まとめ

ここまでで構造の整理(各スライドの順番とキーメッセージ)が決まったと思います。
次はいよいよ個別のスライドの作成方法です!
こちらの記事で詳しく解説しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

コンサルティングファーム→UI/UXデザイナーという経歴を活かして、「ロジカルでオシャレな資料作り」というテーマで情報発信しています。

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